2009年11月15日日曜日

秋の鎌倉散策

紅葉の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
10月4日(日)、神奈川支部のお茶会にお呼ばれされ、社中の5人で鎌倉まで行ってまいりました。
遅ればせながら、その際の鎌倉散策の写真を掲載させて頂きます。

★お茶会@西御門サローネ

お茶会は、鎌倉駅よりバスで10分程度の距離にある、有島武郎さんの弟の作家・里見 とん氏の住まわれた邸宅で行われました。
鎌倉市の重要建造物に指定されている所だそうで、洋館風の邸宅の横に藁ぶき屋根のお茶室がひっそりと佇んでいます。http://www.nishimikado-salone.jp/index.html
和室のお部屋ではお煎茶を、鹿鳴館を思わせるレトロな洋室ではお紅茶を愉しみました。

★崇敬者大祭@鶴岡八幡宮
お茶会の後、鶴岡八幡宮で「流鏑馬」の儀式を偶然見ることができました。崇敬者大祭という行事の一環で、健全で明るい社会が築かれるよう、八幡大神様の御神威の益々の発揚を願い、毎年10月初旬に行われる祭事だそうです。
猛スピードで観客の前を走りゆく迫力、地面から伝わってくる振動、そして、次つぎと的に矢を当てていく騎手の勇姿が印象的でした。


★しらす丼@小町通り

お昼に、湘南名物のしらす丼を小町通りにある「和彩 八倉」というお店で頂きました。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14012039/
お丼には、ゆでたしらす、錦糸卵、きざみ海苔がのっていて、この他に、生のしらすの小鉢、お吸い物、茶碗蒸しがついてきます。


★鎌倉の大仏@高徳院
鎌倉から江ノ島電鉄3駅乗り、長谷駅へ。
鎌倉の大仏の前で、蓮江門社中のますますの発展を祈願してまいりました。

2009年10月13日火曜日

秋


暖冬とは言われつつも、朝晩冷え込むようになり少しずつ秋の気配が感じられるようになってまいりました。

先日、お稽古に参りました際のお飾りがとても可愛らしく、秋の風情がたっぷりでしたので思わず写真をとってしまいました。(少しレンズが曇っていたようで、写りが悪く申し訳ございません。)


大きなかぼちゃは「鹿ヶ谷(ししがたに)かぼちゃ」というそうで、京都で200年ほど前から栽培されている京野菜だそうです。調理もできるようです。右端のどんぐりは、蓮江先生が羽根木公園で見つけられたそうで、丸々と大きな実とりっぱなさやを持っていて、とても印象的でした。黄色のかぼちゃは調べてみたのですが種類不明です・・・。

季節をちょっとした工夫で感じることで、心が豊かになるものだなあと改めて日本の四季のすばらしさに感動いたしました。(佳)


2009年9月16日水曜日

ゆかた茶会お道具その3~桜と蓮~



すっかり秋の気配を感じる今日この頃ですが、先月のゆかた茶会お疲れ様でございました。
遅ればせながら、紅茶席・「桜と蓮」チームのお道具の写真を掲載させて頂きます。

私どもの席では、お客様に四季のうつろいを感じて頂ければという思いから、季節の木々やお花、鳥などの自然をモチーフにした茶碗を使用致しました。
左から桜→菖蒲→蓮→桔梗とススキ→紅葉とジョウビダキの絵が描かれています。
中でも、蓮と桜はこの季節にふさわしいかわいらしいイメージという事から、テーマを「桜と蓮」に致しました。
その茶碗と蓮の置物は、NIKKO100周年を記念して作られた金沢伝統の九谷焼で、南繁正という作家さんの作品です。日本画のような独特な作風が伝わってまいります。

英国紅茶と和食器、また、韓国の七宝焼きの茶壷など、異文化の華麗なる競演が机の上で繰り広げられておりました。

CHAZYMOのディープマスカットティーもお客様に好評で、「マスカット」というのは名ばかりで、マスカットの香料は一切使われたいないというお話にも大変関心を示して下さいました。ダージリンを2回発酵させると、マスカットのような風味になるそうです。

他の2つの紅茶席も素敵で、大変勉強になり、お客様とも、お茶をいれながら自然な形でお話をさせて頂くことができ、とても楽しいお茶会となりました。